子どもたちと – なないろぷれす

なないろぷれす

ママのつれづれ日記 ママのつれづれ日記

ママエッセイ ママエッセイ

子どもたちと

掲載日  2021年2月8日

執筆者  お~ふなとちゃん

こんにちは!お~ふなとちゃんです。今回は小林縁さんのお話を聞いてきました。

現在4人のお子さんのお母さん。震災当時は、娘さんが4歳、息子さんが1歳7ヶ月、縁さんは妊娠4ヵ月でした。2人のお子さんと妊婦さんの縁さん、本当に大変だったと思います。4歳だった娘さんは、少し震災のことを覚えているそうですが、1歳7ヶ月の息子さんは覚えていないそうです。しかし、震災後数年はサイレンに過剰に反応していたと縁さんは話してくださいました。

現代は妊婦さんの体重管理がとても厳しいです。そんな中、菓子パンやカップ麺の食事が続き、心配だったといいます。看護師さんに相談すると、「栄養バランスではなく、今は食べれる物を食べて!」と言われました。縁さんは、ほっとしたといいます。看護師さんに言われると「いいんだ!」と思えますね。9月に無事元気な男の子が産まれましたが、ミルクやオムツがない状態は続いていました。縁さんはご友人から分けてもらっていたそうです。「被災地だけど被災者じゃないから…」縁さんの一言がとても考えさせられました。難しいですね。これからも何か起こるかもしれません。そんな時、被災しているしていないではなく、困っている人たちのところに支援や物資が行くといいなと思いました。

現在の小学5~6年生は震災の時1~2歳、4年生になると0歳です。震災を知らない子どもたちにどう教えればいいのか。どう伝えたらいいのか。私たち大人も悩みます。


ライターお~ふなとちゃんさんが取材・執筆した記事はこちらからもご覧いただけます。

「けせん震災と昔の記憶」https://kesenkioku.nanapre.com/

地元の有志「けせん地域取材チーム」が気仙地域の昔の暮らしぶりや、震災を経て未来へ思いをつないでいく人々のすがたを取材・記事作成したものをまとめたWebサイトです。

「縁さんの体験談」

https://kesenkioku.nanapre.com/kizi-shinsaitaikendan.html

執筆者アイコン

ライター

お~ふなとちゃん

生まれも育ちも大船渡。3児の母。

一覧へ戻る