母から手を離して新たな世界へ踏み出す春 – なないろぷれす

なないろぷれす

ママのつれづれ日記 ママのつれづれ日記

ママエッセイ ママエッセイ

母から手を離して新たな世界へ踏み出す春

掲載日  2021年3月26日

執筆者  菅原

娘が生まれて1年9か月。

世界一かわいい産声をあげてこの世に生まれてきてくれたその日から毎日共に過ごしてきた。

 

寝不足になりながらあやし続けた日。

全然おっぱいを飲んでくれず心配した日。

ニコッと笑ってくれた日

足をばたつかせながら一生懸命寝返り練習をした日。

頑張って作ったグラタンを一口も手を付けないままこぼされた日。

初めて歩いた日。

ママと呼んでくれた日・・・

どんな時もずっと一緒だった。

 

今まで半日以上離れたことがない娘が4月から保育園に通う。

お友達ができて、大好きなお歌をたくさん覚えて、着替えが自分でできるようになって、苦手なブロッコリーも

食べられるようになるのかな。

嬉しい!嬉しいけど、やっぱり・・・寂しい!!

愛おしいわが子。ずっとそばで見守りたい。

でも家庭内の生活から一歩外へ出て先生やお友達と新たなコミュニティを築いて、たくさん学んでさらに

成長していくんだろうなあ。

そんな娘を親として応援しなきゃ!

 

普段は家事をしているとき「ママ、ママ」と呼ばれても「ちょっと待って」の応酬が続く。

今だけは少し手を止めて娘をいっぱい抱きしめて「だいすき」と言おう。

そうしたら世界一かわいい声で「ママ、ギュー」って返してくれるから。

4月からの新生活。

変わらずありったけの愛情で不安もコロナも吹き飛ばそう!

執筆者アイコン

ライター

菅原

陸前高田市出身 盛岡市在住

一覧へ戻る